REDCapとはABOUT
REDCap(Research Electronic Data Capture)は、米国ヴァンダービルト(Vanderbilt)大学で開発された、
臨床研究や各種調査データを安全かつ効率的に収集・管理するためのWebベースEDCシステムです。
専門的なプログラミング知識がなくても、直感的にデータベースや電子CRF(症例報告書)を作成できる点が大きな特徴であり、
現在では世界中のアカデミック研究機関で標準ツールとして活用されています。
浜松医科大学はヴァンダービルト大学と正規ライセンス契約を締結しており、
本学の教職員・研究者の皆様は学内手続きを経てスムーズにご利用いただけます。
単一施設での研究はもちろん、他機関との多施設共同研究にも対応しています。
臨床研究や各種調査データを安全かつ効率的に収集・管理するためのWebベースEDCシステムです。
専門的なプログラミング知識がなくても、直感的にデータベースや電子CRF(症例報告書)を作成できる点が大きな特徴であり、
現在では世界中のアカデミック研究機関で標準ツールとして活用されています。
浜松医科大学はヴァンダービルト大学と正規ライセンス契約を締結しており、
本学の教職員・研究者の皆様は学内手続きを経てスムーズにご利用いただけます。
単一施設での研究はもちろん、他機関との多施設共同研究にも対応しています。
利用対象・利用条件ELIGIBILITY
本学REDCapは、本学の教職員・研究者が主体となって実施する非営利研究、
本学の管理運営業務および内部教育を目的として利用することができます。
研究での利用条件は以下のとおりです。
本学の管理運営業務および内部教育を目的として利用することができます。
研究での利用条件は以下のとおりです。
- 本学が研究代表機関となる研究で利用できます。
- 単施設研究および多施設共同研究で利用できます。
- 共同研究者として学外研究者が参加することは可能です。
- 他大学・他機関が研究代表機関となる研究には利用できません。
REDCapを活用する主なメリットMERIT
01
スムーズな研究スタート
手軽な費用体系
大学導入のライセンスを活用するため、現時点では無償でご利用になれます。
大学導入のライセンスを活用するため、現時点では無償でご利用になれます。
ノーコードで直感構築
入力画面の作成やバリデーションの設定にプログラミングは不要です。短期間で研究用データベースを立ち上げることができます。
入力画面の作成やバリデーションの設定にプログラミングは不要です。短期間で研究用データベースを立ち上げることができます。
充実の学習コンテンツ
導入マニュアル等を用意しており、初めての方でも安心して操作を習得できます。
導入マニュアル等を用意しており、初めての方でも安心して操作を習得できます。
02
データ品質の担保と研究プロセスの最適化
誤入力の事前防止
数値範囲、日付フォーマット、必須項目指定など、多彩なチェック機能を事前に設定でき、入力ミスの低減に寄与します。
数値範囲、日付フォーマット、必須項目指定など、多彩なチェック機能を事前に設定でき、入力ミスの低減に寄与します。
プロトコルの精査
画面作成を通じて収集データを整理することで、研究計画そのものの整合性や精度向上につながります。
画面作成を通じて収集データを整理することで、研究計画そのものの整合性や精度向上につながります。
データの一元管理
Web上で一括管理するため、分散しやすい研究データの整合性を常に高く保つことができます。
Web上で一括管理するため、分散しやすい研究データの整合性を常に高く保つことができます。
03
高い信頼性と厳格なセキュリティ
各種ガイドライン・省令への適合
GCP省令、ER/ES指針、21 CFR Part 11等を考慮したデータ管理・運用が可能です。
GCP省令、ER/ES指針、21 CFR Part 11等を考慮したデータ管理・運用が可能です。
監査トレイルと履歴管理
いつ・誰が・どのデータを入力・修正したかが自動的にログとして保存され、研究データの透明性と信頼性を確保します。
いつ・誰が・どのデータを入力・修正したかが自動的にログとして保存され、研究データの透明性と信頼性を確保します。
フレキシブルな権限設定
臨床研究責任者、CRC、データ入力者など、役割に応じた参照・編集権限を設定できます。
多施設共同研究においても施設ごとの閲覧範囲を適切に制限可能です。
臨床研究責任者、CRC、データ入力者など、役割に応じた参照・編集権限を設定できます。
多施設共同研究においても施設ごとの閲覧範囲を適切に制限可能です。
04
効率的なプロジェクト進捗管理
進捗の「見える化」
症例登録やCRFの入力状況をリアルタイムで確認・集計できるため、モニタリング業務や進捗確認の手間を削減できます。
症例登録やCRFの入力状況をリアルタイムで確認・集計できるため、モニタリング業務や進捗確認の手間を削減できます。
臨床研究以外の用途にも対応
アンケート調査、意識調査、各種フォームの作成など、汎用的なデータ収集ツールとしても幅広く活用いただけます。
アンケート調査、意識調査、各種フォームの作成など、汎用的なデータ収集ツールとしても幅広く活用いただけます。
システムの主な機能・特長一覧FEATURES

Webブラウザ完結
特別なソフトウェアのインストールは不要です(推奨環境のWebブラウザからアクセス可能)。
柔軟なデータ出力
CSV、SPSS、SAS、R、Stataなど、主要な統計解析ソフトに対応した形式でデータをエクスポート可能です。
データロック・電子署名機能
データ確定後の意図しない変更を防止するロック機能や、電子署名機能に対応しています。ご利用開始までの流れFLOW
REDCapのご利用を希望される方は、以下のステップに従ってお手続きをお願いいたします。
01
ユーザーID申請・プロジェクト申請
このページは浜松医科大学内専用ページです。学外のご利用者の方は各プロジェクトの窓口までお問い合わせください。
事前におよびをご確認ください。
事前におよびをご確認ください。
ユーザーID申請
※多施設共同研究などで学外共同研究者のユーザーID発行が必要な場合は、研究事務局または研究代表者等の本学関係者が利用者情報を取りまとめて申請してください。
02
プロジェクト構築・検証
画面作成、バリデーション設定、テストデータの入力を実施し、動作を確認します。
(必要な方はテスト環境でお試しください)
(必要な方はテスト環境でお試しください)
03
本番運用開始
STEP2で作成したプロジェクト設定を本番環境へ移行し、実際のデータ収集を開始します。
(テスト環境で入力したデータは移行されません)
(テスト環境で入力したデータは移行されません)
04
プロジェクト完了
データ収集・解析が終了しましたら、ヘルプデスクまで完了のご連絡をお願いします。
関連資料・マニュアルMANUAL
マニュアル(学内限定)
- REDCap操作マニュアル_管理者用_PDF
- REDCap操作マニュアル_一般ユーザー用_PDF
動画(学内限定)
- REDCapシステム導入説明(約21分)
- 浜松医科大学REDCapについて(5分)
- ①EDCとは何か
- ②REDCapの特徴
- ③REDCapで何ができるのか
- ④REDCapの画面説明
- ⑤プロジェクト作成手順
- ⑥REDCap利用時の確認事項
- ⑦REDCap利用時の手続きの流れ
お問い合わせ窓口CONTACT
REDCapに関するご質問は下記ヘルプデスクまでお問い合わせください。
お問い合わせに対する回答は、個別にメールにて送付いたします。
※お問い合わせ内容によっては、回答を差し上げるまでにお時間をいただく場合もございますので、あらかじめご了承ください。
お問い合わせに対する回答は、個別にメールにて送付いたします。
※お問い合わせ内容によっては、回答を差し上げるまでにお時間をいただく場合もございますので、あらかじめご了承ください。
窓口:
浜松医科大学 REDCapヘルプデスク
浜松医科大学 REDCapヘルプデスク


